次回の授業


2013年7月30日火曜日

期末レポート 総合理数学科 清水魁人

私はこの授業を通じて、外国人と日本人の間、外国人と外国人の間、日本人と日本人の間、つまり人は誰しもに価値観の違いがあるが、それは決して悪いものではないということを学ぶことができた。なぜ、悪いものではないかというと、それぞれの国や地域によって、文化や伝統があり仕方がないことであるということもあるが、なによりお互いがその価値観の違いをきちんと認めた上で、相手のことを尊重していたからである。これはクローバル化するためには必ず必要なことである。また実はというと私は、この講義を受けて留学生と話をするまで、外国人に対して良い印象をもっていなかった。しかし留学生が日本に来てからの日本の印象を聞いたときに、外国に一度も行ったことがないのに、そういう風に考えるのは間違っていることに気付いた。しかもそれに加え、外国についてもっと知りたいと思うようになったし、旅行でも留学でもいいからとりあえず外国に一度いってみたくなった。そして何より、私はこの講義を選んだことで留学生のみならず違う学部や学科の日本人、社会人、先生と知り合うことができた。それは今思い返せば初めての授業でいきなり知らない人とグループを作り、自己紹介と今自分がはまっていることを言うことになったときから始まっていただろう。私は最初、留学生と知り合えるという理由のみでこの講義を選んだこともあり、日本人と知り合うことに全く感心をもっていなかった。しかし、毎回グループを作って自己紹介し、その日の話題にあげられたものについて話をしていくうちに留学生はもちろん、日本人の顔や名前も一致するようになっていき、昼ごはんを一緒に食べに行ったり、会った時には挨拶をしてくれたりして、この講義のおかげで知り合いの幅も広がったと思う。そしてこの出会いはこの講義を選ばなかったらあり得なかったことであるし、本当に偶然が重なった結果だろう。留学生が8月に帰ってしまうことが寂しいことには変わりないが、別れがあるとお互いにまた次の出会いがあると思うので、そのときも今回のように偶然の出会いを大事にしていきたい。

この講義を受けて良かったです!
ありがとうございました。

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