この授業を受けて私は主に3つの事を学びました。
1つ目は、積極性です。積極性がないとそもそも何も始まりません。自分から話しかけなければ始まらない、相手から話しかけてもらうのを待つだけではダメだと思いました。
2つ目は、日本の事を知ることです。「異文化交流」というと、すぐに外国の事に目が行きがちですが、「交流」というと、自分の国の文化を相手に知ってもらうことも重要になります。まず、自分の国の事を知ったうえで、相手の国を知り、相手にも自分の国の事を知ってもらうのが、異文化交流だと思いました。実際、この授業では日本の文化や歴史についての話題が多くありました。また、留学生の方と話す中で、日本語について聞かれることも多くありました。そんな時に、日本人なのに日本の文化や歴史、言葉について分からないことが多く、とても恥ずかしいと思いました。特にこのことを感じたのは、モンゴルからの短期留学生の方に、ノモンハン事件について聞かれた時です。ノモンハン事件は日本史の授業でもあまり取り上げられず、知らない人が多いと思います。私自身、名前は知っているけど、詳しいことまでは知りませんでした。日本の事なのに答えることが出来ず、自分の国の事を知らないのはとても恥ずかしいと思いました。
3つ目は、語学力、そしてコミュニケーション能力の大切さです。短期留学生との会話や、ESR、ECRへの参加を通して、改めて英語の重要性が分かりました。また、英語だけでなく、中国語など、その国の言葉が話せるというのは、とても強みになると思いました。
そして、言葉だけではなく、コミュニケーション能力も大事だと思いました。最初の頃、言葉を発さずにボディーランゲージだけで、誕生日順に並ぶということをしました。また、ESRに参加した時、スタッフの方と1対1で話した時に、私は本当にボディーランゲージと英語の単語だけで話していましたが、スタッフの方は一生懸命に理解しようとしてくださって、言いたいことが伝えることが出来ました。このことから、言葉だけではなく、コミュニケーション能力もとても大事だと思いました。
4月から、この「異文化交流から学ぶグローバル化」の授業を受けて、最初、授業が始まる前は、正直とても不安でした。私は元々あまり初対面の人と、すぐに打ち解けて話すことが出来ませんでした。なので、実際に始まってからも、このような授業の形態は初めてで、なかなか慣れませんでした。しかし、徐々にそんな心配もなく溶け込むことが出来、この授業で色んな事を学び、留学生や他の学部、社会人の方と交流が出来、勉強になりましたし、とても楽しかったです。
皆さん、4か月間お世話になりました。ありがとうございました。
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