期末レポート「この授業で何を学んだのか」
私は外交問題などに興味があり、将来は国際関係の仕事に就きたいと考えていたのでこの授業を選択した。気さくな留学生や先生の明るいふるまいにより、授業はとても参加しやすく楽しい雰囲気だったが、私は自分の行動力のなさを強く実感することとなった。
授業では毎回、必ずグループの人と意見を交換する時間があった。そこで「実際に行動して初めてわかることがある」ということを複数の留学生の方が言っており、その言葉には大変説得力があった。また、日本に来てまだ半年しか経っていないにもかかわらずとても流暢に日本語を話す方もいた。私はとても驚いたし、同時に、自分もこうなれるかもしれない!という感情も抱いた。私がこの授業を通してまず学んだことは、実行することの大切さである。私は国際関係の仕事に就きたいとはいいつつも、TOEICの勉強にも特に力を入れているわけでもなく、ESRなどのせっかくの素晴らしい企画にも参加したことがなかった。これは、私が「今週はちょっと忙しいからまた今度にしよう」「テスト週間が終わってからにしよう」と、毎回何かと理由をつけて先延ばしにしてきたことが原因であると思う。そうではなく、目標があるならば思い立った時から実行に移してゆくべきだ。この授業で留学生や様々な学科の方と交流して各自の考えを主張、共有しあうことによって気づくことが出来た。さらに、実行する機会もいただいた。課外活動に参加するのは、最初はなかなか勇気がいるものであるが、みんなも参加しているのだと思えば案外気楽に行動に移すことができた。また、モチベーションが上がらないときでもブログを見るとよい刺激をもらうことが出来た。
他にも、自国の文化や歴史を理解しておく大切さも学んだ。留学生が英語と日本語を交えて一生懸命文化を伝え、「日本ではどうなの?」と質問してくれても、うまく答えられないことが多々あった。そのたびに情けなく、もどかしい思いをした。留学生を見習って、知ろうとする姿勢を大切にし、自国の文化や歴史を自信を持って紹介できるようになりたい。
長いようで短かったが、とても新鮮で刺激的な時間を過ごすことが出来た。授業はあと一回で終了してしまうが、今後はこの授業で学んだことを「活かす」大学生活を送りたい。
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